僕はメンタルトレーニングに関連させた論文を研究したいと考えて
「スポーツ場面におけるハイパフォーマンスを引き出すための“身心”の自己調整プログラムの有効性──ジュニアサッカー選手を対象にした検討── 体育学研究269-276」
という論文を発表の題材にしました!
テーマやキーワードはゼミ生の中でも意外とバラバラで「実践知」や「応援」「ストレッサー」などがありました!
自分の研究した論文をパワーポイントを用いて他者に説明することの難しさを知れたり、
ゼミ生の様々な論文研究を聞くことで新たな知識を得ることが出来て良かったと思います。
今回の経験を今後の卒業論文や自分自身の研究に活かしていきたいです!
串阪達哉
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